釣りビジョン

千葉県・御宿沖のオニカサゴ、しゃぶしゃぶ&“ひれ酒”が絶品! 画像ギャラリー

2015年02月15日公開

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受け付けは船宿で行う。駐車場はその隣にある
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釣り座の番号札を取り、乗船名簿に記入して受け付けをする
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車のカギは指定の場所にかけておこう
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宿の中は広々
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コーヒーやお茶のサービスもあるので、出船までゆったりくつろげる
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宿から船着場までは歩いてすぐ。釣り物を確認してから乗船しよう
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仕掛けやオモリは船上でも購入可能。オニカサゴの仕掛けは特注で、ホタバリを使っている
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船で用意してくれる電動リールの電源はバッテリー
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『長福丸』では、サバも“本命”のひとつ。“寒サバ”は脂が乗っておいしいので、中・大型はクーラーボックスに入れ、小型を餌にする
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仕掛け図
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移動中に餌を作っておこう。餌は中心線上に刺す。ズレて刺すと回転してハリスがヨレてしまう
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船にも塩漬けしたサバ餌の用意はあるが、自ら釣った新鮮なサバのほうが喰いはいいと言われる
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アピールグッズのタコベイトは有効だが、サメや餌取りが多いときは外そう
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ハッキリとした大きな虹が架かった。何かいいことが起こりそうな予感!
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オニカサゴの釣り場の水深は100~120m
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手持ち竿でマメに底ダチとタナを取ることが重要。根掛かり防止になり、そして誘いにもなる
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強い引きを見せて上がって来たのはメダイ。とても美味しい魚だ
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1.5kgもある大型カンコ(ウッカリカサゴ)も登場した
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沖メバル(ウスメバル)は煮付けなどで大変美味
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船長が教えてくれた釣り方を実践したら一発でヒット。ドラグは引きがあったら出るぐらいに調整しておこう
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オニカサゴは海底に身を寄せて、この大きな口で獲物に襲いかかってひと飲みにする
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この背鰭の棘が大変危険。刺されたらその瞬間から猛烈な痛みに襲われる。くれぐれも注意!!
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2匹目も良型
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なんと3匹目!
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桶はオニカサゴで一杯だ。クーラーボックスに入れる際は、必ず棘をハサミで切っておこう
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最後についに“本命”!諦めないことが大切だ
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「手持ち竿で頑張って釣ってください」と藤井大祐船長
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大型で清潔な「第二長福丸」
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