港に着くと女将さんが出迎えてくれて、氷を追加してくれた。この号が出る頃には終了しているマダコ船の釣り人が記念撮影。素晴らしく立派なマダコで羨ましい。船宿で出してくれるカレーライスを頂きながらヒラメの状況を聞いてみると、「大きいの居そうなんだけどね。今年はこれからかな」との事。仕掛けの選択や、タックルのセレクトを見直して“大判ヒラメ”を狙ってみては如何だろうか。