番組ラインナップ
「Go for it!」バックナンバー
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Go for it! GAME75 晩夏のリバー・長良川
今回のフィールドは、中部地区を代表するメジャーバススポット、長良川。バスの絶対数は少なく、日々パターンが変わり行くという難易度の高いリバー。9月下旬、田辺にとっては約4年振り、2度目の長良川釣行。最下流の河口堰より約15kmの区間をエリアとし、まずは1匹を追い求める。
初回放送:2006年10月03日
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Go for it! GAME74 真夏のリザーバー・風屋ダム
今回のフィールドは、奈良県十津川村の風屋ダム。紀伊半島のリザーバーの中では、比較的水は濁り気味。レンタルボート店も出来て数年が経つが、現在も決してハイプレッシャーレイクとは言えない。しかし、小バスの数釣りは楽しめるが、ビッグフィッシュを狙って釣ることは容易でないとされる。田辺はいかなるサマーパターンを見出すのか。
初回放送:2006年08月29日
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Go for it! GAME73 梅雨のハイランドレイク・山梨県西湖
今回のフィールド、は富士五湖の1つ山梨県・西湖。7月中旬、梅雨前線が日本列島に停滞する、終始雨の2日間。DAY1はシャロー、DAY2はディープと、夏のナチュラルハイランドレイクを徹底的に攻略する。田辺にとっては、決して得意とは言えないクリアーウォーター。自身のゲームを駆使し、クオリティーフィッシュを追い求める。
初回放送:2006年08月01日
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Go for it! GAME72 初夏の千葉県・印旛沼
今回のフィールドは、6月下旬の千葉県印旛沼。葦や蒲などの、豊富なベジテーションに囲まれたシャローフラットタイプのマッディレイク。北部と西部の2つの本湖、そして複数の流出入河川と、エリアは広く、関東メジャーフィールドの中でも難易度の高いフィールド。田辺哲男は、バズ、トップウォータープラグ、クランクそしてフリップと、自身のセオリーゲームからスタート。
初回放送:2006年07月04日
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Go for it! GAME71 5月のリザーバー・神流湖
今回のフィールドは、群馬と埼玉の県境に位置するリザーバー・神流湖。田辺にとっては25年以上も前、バスオブジャパンで2戦2勝したという思い出の地。しかし今や、関東の中でも津久井と並び“釣れない湖”として名高く、普通の釣り人は敬遠する。季節は春、全国的にバスの動向が不可解な2006年5月中旬、。掲げた目標は超現実的に1匹。
初回放送:2006年05月30日
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Go for it! GAME70 春の霞ヶ浦水系
今回のフィールドは、釣れなくなったと言われて久しい霞ヶ浦水系。季節は、春真っ只中の4月中旬。霞ヶ浦本湖・常陸利根川・外浪逆浦・北浦一帯の広大なエリアでの、2日間のシャローゲーム。地形、水、そして風をキーにビッグバスを追う田辺哲男。セオリー通りにことが運ばない難しいフィールドで、いかなる結末を迎えるのか。
初回放送:2006年05月02日
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Go for it! GAME69 春の兵庫県・青野ダム
今回のフィールドは、兵庫県三田市の青野ダム(千丈寺湖)。阪神エリア近郊に位置し、レンタルボート店もある人気スポット。リザーバーとしては比較的水深が浅く、シャローエリアも多い。3月下旬、狙うはプリスポーンのビッグフィッシュ。田辺哲男にとって初めてとなる湖。春のセオリーゲームの中から、いかなるストロングパターンを見出すのか。
初回放送:2006年04月04日
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Go for it! GAME 68 2月のワカサギレイク・千葉県高滝湖
産卵床保護のための春期禁漁エリア設置やワカサギの放流により、関東のビッグバスレイクと化したリザーバー・千葉県高滝湖。無論その人気ゆえプレッシャーは高い。過去当番組においてはGAME26(8月)、GAME46(4月)で高滝湖を訪れている。今回は2月下旬、田辺哲男はワカサギのステージングを意識したゲームをプランニングした。
初回放送:2006年02月28日
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Go for it! GAME 67 厳冬1月のリザーバー・山口県豊田湖
今回のフィールドは、山口県のマウンテンリザーバー豊田湖。ダムが完成した50年も前よりレンタルボート店があり、ヘラブナとワカサギの釣り場として人気を誇る。ワカサギレイクならではの、コンディションの良いバスが釣れるというが、冬場の情報は極めて乏しい。記録的な寒さに見舞われた2006年1月、田辺が冬のストロングパターンを追う。
初回放送:2006年01月31日
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Go for it! GAME 66 冬の関東2幕2日間
今回のゲームは、冬の関東タフレイク2幕2日間。第1幕は千葉県雄蛇ヶ池。'70年代バスフィッシング黎明期の代表的な釣り場。池を覆い尽くす水生植物が枯れ始めた11月下旬に、1匹を追う。第2幕は日本を代表する激タフレイク神奈川県相模湖。12月中旬、1匹との出会いを夢見る。田辺哲男の使命は、各日ワンバイトワンフィッシュの計2匹!
初回放送:2005年12月27日
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Go for it! GAME 65 未知のリザーバー・野村ダム DAY2
GAME64に続き、舞台は愛媛県・野村ダム。釣行1日目、ビッグフィッシュをキャッチしたのは、この湖では希少なカバーであり、再現性は乏しい。断トツに反応の良かった、ニューアイテム“ヘッドスピン”でスコアは重ねたが、10センチから35センチの連発、サイズは選べない。そして釣行2日目最終日、田辺哲男が新たなるゲームをプランニングする。
初回放送:2005年11月29日
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Go for it! GAME 64 未知のリザーバー・野村ダム DAY1
田辺にとって初めてとなる愛媛県野村ダム。松山市内から1時間30分の山間。全国的には知られていない未知のフィールド。事前情報によるとフィッシングプレッシャーは低く、アベレージサイズの25cm前後は数釣れる。しかしビッグサイズを狙って釣ることは至難の技だという。2日間のゲームを、今回と次回GAME65の2回に分けてお送りする。
初回放送:2005年11月01日
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Go for it! GAME 63 九月の合川ダム
今回のフィールドは、3つの川筋からなる和歌山県合川ダム。バスが入って10年以上経つが、レンタルボート店があるメジャーレイクの中では、フィッシングプレッシャーは低い方だといえる。フロリダの血は入っていないが、コンディションの良いノーザンが生息する。9月下旬、田辺哲男が最も苦手とするクリアーウォーターでのゲーム。
初回放送:2005年10月04日
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Go for it! GAME 62 八月の芦ノ湖
今回のフィールドは、神奈川県芦ノ湖。1925年、赤星鉄馬の尽力により日本で最初にブラックバスが移植された湖。トラウト、ワカサギ、ヘラブナなども楽しまれる日本有数のゲームフィッシュレイクであり、2000年よりプラスチックワームの使用が禁止されている。8月下旬、一匹との出会いを求め、田辺哲男が2日間のゲームに挑む。
初回放送:2005年08月30日
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Go for it! GAME 61 夏の利根川水系
霞ヶ浦・北浦・利根川一帯の水郷エリア。かつてはバスボートが数多く浮かんだ日本屈指の人気フィールドも、釣果減少とともに釣り人は激減。しかし、難しいながらもここ数年はバスフィッシャーマンの数も多い。季節は夏、ハイプレッシャーかつタフコンディションの中、田辺哲男がリバーフィールドを攻略して行く。
初回放送:2005年08月02日
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Go for it! GAME 60 初夏の茨城県・牛久沼
今回のフィールドは、茨城県牛久沼。一部の護岸エリアを除き、葦や蒲などの植物が湖岸を覆いつくすシャローウォーターレイク。古くからのメジャーフィールドであり、その抜群のロケーションから根強い人気を誇る。季節は6月中旬、田辺はセオリー通りのバズベイトからゲームをスタートさせた。
初回放送:2005年07月05日
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Go for it! GAME 59 アフタースポーンの千葉県亀山ダム
今回のフィールドは関東屈指の人気バスレイク、千葉県・亀山ダム。平日でも多数のボートが浮かぶハイプレッシャーなリザーバー。5月中旬、狙うは回復したアフター。しかし現実はネストもまだ残りオスがフライを守っているというスポーニング直後の様相。ライトリグがセオリーとなろう状況、田辺は2日間のゲームを如何に組み立てるのか!
初回放送:2005年05月31日
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Go for it! 53 バージニア州・スミスマウンテンレイク
2004年下半期、田辺哲男はバスマスターオープンへ参戦した。アメリカ4地区、各3戦行われるオープン。エントリーしたのはノーザンとサザン。世界最高峰バスマスターツアー参戦権を再び手に入れるための戦い。今回はノーザンオープン、バージニア州・スミスマウンテンレイクでのプラクティスを追う。
初回放送:2004年11月30日
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Go for it! 19 ニューカレドニアのブラックバス~ビッグフィッシュパターン完結編~
2002年2月26日に放送された『田辺哲男のGo for it! 19』。南フランス領・ニューカレドニアの後編。当時の放送内容のままお楽しみください。
初回放送:2002年02月26日
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Go for it! 18 ニューカレドニアのブラックバス ~ゼロからのスタート編
2002年1月22日に放送された『田辺哲男のGo for it! 18』。南フランス領・ニューカレドニアの前編。当時の放送内容のままお楽しみください。
初回放送:2002年01月22日
数多のアングラーを虜にするゲームフィッシュの代表格、“BLACK BASS”。この比類なきポテンシャルを秘めた魚に魅了され続け半世紀、鋭い着眼点と飽くなき探求心、強い釣りを身上としたフィッシングスタイルで今なお独自の進化を遂げている田辺哲男の“BASS FISHING”。 春夏秋冬、舞台は万人に開かれた全国各地の“MAJOR FIELD”。毎回 2日間という釣行時間の中で如何なる“GAME”を プランニングし、答え =(“BIG FISH”)を導き出していくのか。 田辺哲男は全身全霊を傾けてフィールドと向き合い、魚と向き合い“KEEP CASTING”。時にはビッグフィッシュ連発、時には1匹との感動の出会い、そして時には無念のノーフィッシュ。嘘偽りの無い姿をドキュメンタリー方式で追う。 【 2000年4月からスタートした釣りビジョン オリジナルコンテンツ】7/8 バスフィッシング、沖釣りをはじめ、さまざまなジャンルの番組を放送している日本で唯一の釣り専門チャンネル『釣りビジョン』公式サイト。多数の動画、全国の釣具店情報、釣果情報なども無料で利用できます。BSデジタル放送、スカパー!、ケーブルテレビ等で放送中!