2026年04月06日公開
釣りの中でも、敷居が高いと思われがちな磯釣り。そんなイメージを払拭するべく、磯釣り界のポップなスター・シロモッチこと城本尚史が、磯釣りの楽しさをお伝えするのが「釣りビジョンVOD」で配信中『楽釣楽磯宣言』だ。4月6日配信スタートの最新回では、「すぐにでもリベンジしたい」というシロモッチの要望を受け、前回と同じく愛媛県愛南町の中泊エリアへ。前回は姿を見せてくれなかった尾長グレに出会うことはできたのか!?
グレ釣りには厳しい〝3月〟
ロケは3月上旬。船は、前回に引き続き「ながはま渡船」。初日、人気の磯「インキョ」に渡礁すると、珍しく静かだったシロモッチが口を開く。
城本「リベンジといっても3月はアカンやろ!『3月はグレ釣りは休憩や』て言われるくらいなのにまた来るか!?しかも昨日一昨日と、春の嵐で荒れてたんやで!ワイの時ばっかりそんな日程に当てて。大人やけど、スネるぞ!」
実際、ロケの延期を検討するほどの天候が続いていたが、当日は晴れて釣り日和。スネられても困るので、最近ハマっているという梅こぶ茶を飲んでもらいリフレッシュ。「最近出たんや」とつぶやくシロモッチの視線の先には新製品「鬼馬ウキ改 4+BB」があった。
実は今回、記事作成にあたり、番組で伝えられていない情報が何かないか、電話取材をした。
城本「電話でええんか?今からやったら、自転車で釣りビジョンまで行けるけどええか?1時間くらいかかるから、足パンパンになるし、マッサージしてや。」
シロモッチは常にボケたがる人ではあるが、ちょっとだけ〝いい人〟なのである。電話で結構なので教えてください。
城本「鬼馬ウキ改のプラス表記モデルが2月に出たんや、7種類。その中でも、4+BBは鬼馬ウキ改だけの規格。釣武者のウキを使ってくれているお客さんって、4+Bを使う方が多いんやけど、『落としオモリにもう少し重いものを付けたい』という要望も多くて、今回誕生しました。一度使ってみてね!って感じかな」
狙いは満潮からの下げ始め
初日は大潮の最終日、渡礁して1時間程で満潮となるタイミングだった。
城本「潮が速すぎるよりも、ゆるんだタイミング。さらには、満潮から下げ始めたタイミングがチャンスやと常連さんに聞いた。」
その言葉の通り、開始直後は魚の姿が見えなかったが、次第に気配が感じられるようになってきた。そして、シロモッチの竿がきれいな弧を描く。いきなりの尾長グレか!?サイズは!?
狙いは尾長グレ!
ロケ2日目。南東の風が強くなり、荒れてくる予報のため、同じ横島の「コケのセトウチ」に上がった。ここも尾長グレが狙えるポイントだと言う。そして、この日も釣りを開始する前に、梅こぶ茶をたしなむ。さぁ、シロモッチは今回のリベンジ釣行で良型の尾長グレを釣ることができたのか!?番組を見て確認を!
そして、電話取材の最後にもらった、シロモッチからの金言を。
城本「地元のフィールドに通い詰めるのも、もちろん上達への近道です。でも、たまには今回の中泊のように、少し足を伸ばしてみてください。いつも潮の流れが速い場所で釣りをしている方が、潮のトロいところへ行けば、どう攻めていいか戸惑うこともあるでしょう。逆に、普段は潮がトロいエリアで釣りをしている場合、流れの速い場所に立つと戸惑うものです。そこで試行錯誤を重ねることで、多くの〝学び〟が得られます。その経験は、魚が釣れた瞬間以上に、脳裏に深く焼き付くはずです。ぜひ、いろいろな場所で釣りをしてみてください。それと、最近は梅こぶ茶と昆布茶のブレンドにハマっていまして…。え?もういらんって?」
最後ものすごくカッコよかったから、面白さを足さなくてよかったのに…。気になるブレンド茶は、次回の番組で。(笑)
この記事を書いたライター
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