2026年08月23日公開
木曽のドーラー(人形者)ことゲリー小島が、初めて訪れるという北海道の渓流へ。愛しのドール・ホウセンカちゃんと大自然の息吹を感じながら、北海道ならではの貴重な渓流魚、オショロコマとアメマスを狙っていく。普段は木曽でヤマトイワナ釣りをしているゲリーさん。慣れない北海道での釣りに苦戦しながらも、渓流釣りでは珍しいワイヤーベイト使いも披露し、様々なポイントへアプローチを試みる。さぁ、2人の北海道渓流釣り旅を見ていこう!
トラウト専用設計の小型スピナーベイトで多彩なアプローチ!
近年、熊がよく出るということで早朝や夕方の時間は避けて釣行。初日はオショロコマ狙い。普段、釣っているヤマトイワナとオショロコマはどう違うのか?何かしら共通点はあるのか?と初の北海道釣行に楽しみを隠せないゲリーさん。まずは平打ちミノー「ラーカムア50S」を足を使って様々なポイントへ打ち込んでいく。
初のチェイスは、倒木上の溜まりを狙った時だった。だが、ルアーを見にはきてくれるが、なかなかヒットへ持ち込めない。立ち位置を変え、狙う筋を変え、粘り続けると、ついにその時が訪れた。北海道でのファーストフィッシュ、念願のオショロコマが姿を見せてくれた。現場で様々な事を学び、修正していくゲリーさん。その後、ジョイントルアーの「ジョーコッカー50S」でもヒットに持ち込む。さらに、渓流釣りでは珍しいトラウト専用設計のワイヤーベイト「アウトプットベイト」7gでミノーとは違ったアプローチ。この「アウトプットベイト」使いは要チェックだ!早速、可愛らしいサイズのオショロコマがヒット。苦戦する時間もあったが、手探りながら多くのオショロコマとの出会いを果たしていた。
2日目はアメマス狙い。ゲリーさんの手には大型のネットが!期待の高さが伺える。水深のあるところと岸際のえぐれがポイントになると予想してアプローチ。川の流れが思ったより早く、大自然のパワーを感じながら上流へと向かっていく。すると、強い流れの中で待望のヒット!サイズは小さめながらも大きな白斑をもった美しいアメマスを手にする。険しい道のりも気にせず、どんどんと遡行を続け、タイプの違うルアーで探っていくが、その後はなかなかアメマスが姿を現さない。ここでゲリーさんが手にしたのが、ワイヤーベイトの「アウトプットベイト」!すると、対岸のボサ際で早速ヒット!やはりこのルアー、侮れない!
大型は出なかったものの、狙いのオショロコマとアメマスに出会えた価値ある北海道釣行。2人に新たな思い出の1ページをもたらしてくれた。
この記事を書いたライター
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