『シーバス』記事一覧
長崎屋・神奈川県横浜本牧港
2019年2月1日

東京湾のシーバスジギングがハイシーズンに突入!
東京湾のシーバスジギングは冬が本番だ。海外のルアーファンも海を越えてやって来る程魅力的な釣りなのだが、今シーズンは例年より少し遅れて1月中旬、それまで澄んでいた潮に濁りが入り一気に本番に突入した。ジギング初心者の私もビッグファイトを夢見て横浜・本牧港『長崎屋』のルアーシーバス船に乗り込んだ。
なぶらフィッシング・東京都新中川暫定係留所
2017年4月1日

ジギング&キャスティングで狙う東京湾シーバス
ソルトルアーのターゲットの中で、一番人気といったら誰もが「シーバス!」と口を揃えるだろう。東京湾はそのシーバスの魚影の濃さが日本一と言われており、それを狙うたくさんのシーバスボートが存在する。今回は、東京・新中川に係留する『なぶらフィッシング』に出掛けた。
こなや丸・千葉県長浦
2017年3月15日

“東京湾シーバス釣り”シーズン最盛期突入!
冬から春にかけて東京湾の代表的な釣りの一つが船からのシーバス釣り。冬期は越冬の為、シーバスが東京湾内に集団を作り、ビギナーにも比較的簡単に楽しめる。“春一番”以降、海が荒れて出船出来ない日も多かったが、ここに来て60cmオーバーも多数上がり出した。千葉・長浦港『こなや丸』に出掛けた。
長崎屋・神奈川県横浜本牧港
2017年2月1日

冬こそ熱い!東京湾・ルアーシーバス!!
「日本で多い姓」では惜しくも2位の“鈴木さん”だが、出世魚の代表“スズキ”は、その呼び名(目、科)の多さではトップクラスの魚類。そのスズキを「シーバス」と呼ぶ人は、恐らくルアーアングラーだろう。東京湾のシーバスが驚きの釣果を打ち出していると聞き、ジグバッグを手に横浜・本牧の『長崎屋』に出掛けた。
つり幸・神奈川県川崎
2017年1月22日


東京湾のルアーシーバス、底ベタに固まって再び好機!
例年通り晩秋から好況が始まった東京湾のシーバス。序盤は勝負が早い高めのタナで入れ食いを演じていたが、年が明けてグッと水温が落ち込んだ現在、低層へ固まって、また違った面白さを味わえる好機第2弾に突入した。そこで午前&午後の半日船で好釣果を連発する神奈川県川崎「つり幸」の幸田一夫・大船長に、厳寒期の攻略法を聞いた。
深川 吉野屋・東京都深川
2016年12月1日

東京湾奥のシーバス、釣れ過ぎ警報発令中!!
東京湾奥のシーバス(スズキ・フッコ)が、最盛期を迎えている。連日のように50匹を超える釣果で、いい日は何と束(100匹)超え。しかも70cmを超えるビッグサイズも交じると言うのだから堪らない。シーバスとの強烈なやり取りを堪能しようと東京・深川の船宿『深川 吉野屋』に11月20日(日)に出掛けた。
こなや丸・千葉県長浦
2016年4月15日

春本番!大型続出!“東京湾ジギング・シーバス”
東京ではサクラが満開となり、まさに春本番!この時期の東京湾の釣り物と言えば「シーバス!」と答える人も多いだろう。そのシーバスが、3月からずっと好釣果が続いている。ここに来て70cmオーバーの大型も交じり出し、まさにシーズン本番突入!千葉県・長浦港『こなや丸』に2日(土)に出掛けた。
こなや丸・千葉県長浦
2015年4月1日

ベストシーズン到来!東京湾のシーバス、爆釣モードへ!
春の風物詩、千葉県沖の“潮干狩り”が解禁になった。春の気配と共に、東京湾のシーバスがベストシーズンを迎えた。「絶好調!」の情報が入り、3月20日、千葉県・長浦港『こなや丸』の午前シーバス船で興奮のシーンを体験した。
長崎屋・神奈川県横浜本牧港
2015年2月15日

東京湾のシーバス!!70cmオーバー連発!
春の訪れと言うには少々寒いが、東京湾・横浜沖のシーバスが“立春”過ぎから絶好調になって来た。ライトタックルのジギングで釣り人を熱くさせている。2月10日、神奈川県・横浜本牧『長崎屋』の乗合船に乗った。
深川 吉野屋・東京都深川
2015年1月15日

ベストシーズン突入!東京湾奥のオフショアシーバス
年明けを過ぎ、沖釣りでは釣り物に困る季節となった。潮温の低下から活性の下がる魚種も多く、好釣果を期待出来るターゲットが少ないからだ。しかし、この時期が好機となるのがオフショア(沖釣り)のシーバス(スズキ・フッコ)釣り。深場に群れが固まり、ジギングには絶好のターゲットとなる。7日、シーバスの“入れ食い”に夢をふくらませ、東京・木場『深川 吉野屋』へ出掛けた。
長崎屋・神奈川県横浜本牧港
2013年2月1日

大型連発!ジギングで狙う東京湾のシーバス絶好調!!
[動画]ジギングで狙う東京湾シーバス神奈川県・横浜本牧の老舗船宿『長崎屋』が出しているルアーシーバス船が絶好調だ。連日のように70cmオーバー、時には80cmオーバーのランカーサイズが釣り上がりアングラーを熱狂させている。また、1月11日にはトップ148尾、船中728尾(!)というビッグゲームも記録され、その後も安定。数もサイズも狙える絶好の時期となった。
こなや丸・千葉県長浦
2012年3月15日

東京湾・シーバス爆釣!スズキ級連発!
三寒四温を絵に描いたような陽気が続いているが、季節は確実に春めいて来た。しかし、朝夕の冷え込みはまだまだ厳しく、「早朝の釣りはどうも…」と言う向きも多いはず。そんな“軟弱者”にピッタリなのが、午後釣り乗合船。千葉県・長浦『こなや丸』からも午後のシーバス船が出ており、好成績を連発している。11日の潮回りは中潮の2日目、午後1時過ぎから上げ潮と上々の潮ぐあいである。狙い澄まして出掛けると、これが大ビンゴ!!
つり幸・神奈川県川崎
2012年2月1日

厳寒期に最適。午後釣りのシーバス絶好調!
二十四節気の“大寒”は1月21日だったが、本当に寒いのはこれから3月上旬まで。いくら釣り好きでも早朝3時起き、4時起きは相当辛い。しかし、釣りには行きたい-と釣果情報と睨めっこしていると、「12時半出船・シーバス(フッコ・スズキ)船」が目に飛び込んで来た。神奈川県・川崎『つり幸』である。都心から車で30分も掛からない。11時前に家を出れば楽勝である。しかも今シーズンは80.5cmのビッグワンも出ており絶好調!とか。「晴天・無風」。絶好の天気予報の18日に出掛けた。
深川吉野屋・東京都深川
2012年1月1日

東京湾奥のシーバス船でとことん遊べ!!
現在、東京湾内のシーバス(フッコ、スズキ)はスポーニング(産卵行動)前後の状況にあり、プリ(産卵前)もアフター(産卵後)の魚も混在する端境期。しかし、潮温が下がり切って安定すれば、群れが固まり数もBIGも狙えるベストシーズンが到来する。シーバスをはじめとするルアーゲームに精通する東京・深川『吉野屋』のシーバス船に乗り、現在の魚の動きをチェックして来た。
長崎屋・神奈川県横浜
2011年2月15日

冬季のベストシーズン到来!東京湾シーバス爆釣!!
東京湾内側の水温が低いながらも安定して来た。シーバス(フッコ、スズキ)の群れも固まり、数・型共に好釣果が望める冬季のベストシーズン到来だ。活きエビ餌の伝統釣法「エビスズキ」で有名な横浜・本牧の老舗船宿『長崎屋』だが、現在はメタルジグを使ったルアーフィッシングで連日好釣果を記録している。エキサイティングな釣りを満喫して来た。
鴨下丸・神奈川県横浜八幡橋
2011年1月1日

シーバスジギングの最適シーズン到来!
[動画]『鴨下丸』シーバスジギングの最適シーズン到来!東京湾のシーバスは年が変わる頃になると“越冬場所”に固まる傾向があり、乗合船のルアーシーバスが本格化する時期になる。40~80gのメタルジグをメインにテールスピンジグやバイブレーションなどをローテーションして数・型共に狙える最高のシーズンだ。12月24日、“ベイジギング”を体験すべく横浜・八幡橋の『鴨下丸』に出掛けた。
つり幸・神奈川県川崎
2010年12月15日

乗合船で狙うプリスポーニングのシーバス!!
船宿「つり幸」海のルアーフィッシングの人気者、シーバス(スズキ)。海区から汽水域まで幅広く生息し、最大1mを超える大型魚でもある。近年多くのアングラーが周年オカッパリ(岸釣り)やウェーディング(立ち込み)で熱心に狙っているが、圧倒的に釣れるのが船釣りだ。川崎の老舗船宿『つり幸』では、既に20年以上前からシーバス船を出している。現在はプリスポーニング(産卵前)の大型が釣れる可能性が高いと聞き出掛けた。
こなや丸・千葉県長浦港
2010年4月15日
