『ZEST号・静岡県清水港』記事一覧
ZEST号・静岡県清水港
2019年5月15日

静岡県・清水港発のタイラバ、乗っ込みマダイ本番!今がチャンス!
「乗っ込み」。本来は魚が産卵のために浅場へと群れで移動することを指す“釣り用語”だが、沖釣りファンにとってこの言葉の枕詞と言えば、その対象はマダイに他ならない。令和最初の“乗っ込みマダイ”の模様を、静岡県・清水港『ZEST号』からレポートしよう。
ZEST号・静岡県清水港
2017年4月15日

静岡県・清水沖でサワラ爆釣!マダイも絶好調!
静岡県・清水沖に突如として出現した鳥山、ざわつく海面、「うわっ、あっちでも魚が跳ねた!」と叫び、鳥山を追って舵を切る清水港『ZEST号』の杉山彰浩船長。鳥が狙っているのはカタクチイワシ(シコイワシ)の大群。その直下では大型のサワラが待ち構え、更にその下では良型のマダイが待ち構えている。ジグを落とせばフォール中ヒット!そんな夢のような状況に4月5日遭遇した。
ZEST号・静岡県清水港
2016年7月22日


4本フックで攻略! 駿河湾・清水沖の夏タチウオ
駿河湾のほぼ中央、清水沖で一年を通して狙えるタチウオだが“夏タチ”(6~8月にかけて釣れる)の釣果が急上昇! 夏タチは例年であれば指2~3本の小型がメインであるが、今年は指3~4本が平均で1kgオーバー(指5~6本)も顔を出す。直近の釣果では実釣2時間で平均20~30匹と数も申し分無し。明け方にルアーで狙う清水港『ZEST号』の杉山彰浩船長に清水沖“夏タチ”攻略法を聞いた。