取材日(4月14日)はシケで早上がりとなったが、『あまさけや丸』ではこの取材の前後の釣果が凄い!毎日のように大ダイが釣れている(写真参照)!4月11日トップ13匹が2人!同13日6.5kg!同18日4.2kg!同19日5.5kg!同20日4.8kg!6.65kg!(写真はないが)同21日には3kg!3.9kg!4kg!4.5kg!と大ダイ4匹!〝乗っ込み本番〟と言って良いだろう。『第二十三あまさけや丸』の鈴木涼太船長に今後の見通しなどを聞いた。船長「剣崎沖の〝乗っ込みマダイ〟は本格シーズンに入りました!今後も大型、数釣りともに期待です。1つ注意点を挙げますと〝タナボケ〟です。タナが1~2m低い人が1人でもいるとマダイは逃げて行きます。逆に全員のタナが合えば、その日は好成績も期待です!これからは、イサキやアジなども交じって初心者も賑やかな釣りを楽しめるようになります。また、例年だと大ダイは6月頃まで続きます。GWもその後もますます期待です!是非、遊びに来てください」