「このパターンでいこう」と思ったのも束の間。本流の中に何やら餌取りがいるようだ。流れがかなり強いので、餌取はいないだろうと考えていたが、撒き餌をすると海面が真っ黒になるほどのスズメダイが現れた。また、潮変わりの時間となり、左から右流れに変わったことで隣の磯近くへとすぐに流れてしまい、回収を余儀なくされる状況となった。試合終了間際に、潮の変化のタイミングで何とか30cm級のグレを釣り上げて入れ替えることができたが、5匹の総重量2,400gと入賞には到底及ばない結果で終えた。初めての宮之浦エリアだったが、また訪れたいと思う素晴らしいロケーションの釣り場だった。