港前から江之浦沖の水深14mを中心に6~29mを攻略した取材日。竿頭は右舷・まことさんがリリース含め13匹。船長によれば、この日は「活性が上がりづらい潮」だったとのこと。それでも、ほとんどの人が10匹前後を釣り、30cm級を中心に良型をそろえた。取材日には姿を見せなかったが、35cmクラスの大型メバルが交じることもあるという。海底の障害物を緻密に攻略するゲーム性と、竿を絞り込むファイト。サイズ以上に迫力のある魚体や、帰宅後に楽しむ食卓での多彩な味覚のバリエーションまで、釣りの楽しみがぎっしり詰まった『緑龍丸』のアカハタ五目。釣り場の景観の良さも合わせてお薦めしたい、夏の好ターゲットだ。