釣りビジョン

復調気配の東京湾・シロギス、夏シーズンに向けて好発進! 画像ギャラリー

2018年07月01日公開

02_001.jpg238_2
受付:松陽丸停泊場所
02_003.jpg238_2
出船前、沢山の釣り人
02_004.jpg238_2
これからのシーズン、家族やお孫さんとの釣りも最高
02_005.jpg238_2
晴れていればスカイツリーも
02_006.jpg238_2
風景を楽しんで東京湾へ
02_007.jpg238_2
02_008.jpg238_2
キャストして1投目からシロギスの上杉さん
02_010.jpg238_2
「月に3、4回は来てるんです」という金子さん
02_011.jpg238_2
復調、良型が交じる
02_012.jpg238_2
こちらも良型
02_013.jpg238_2
置き竿にしてしまうと通称「かみつき君(パックンチョ)」に捕まる確率が多くなってしまう
02_014.jpg238_2
餌は青イソメ、3cm位の通し刺し
02_015.jpg238_2
様々な仕掛けが釣具店で販売されている
02_016.jpg238_2
エリアにマッチした物を選びたい
02_017.jpg238_2
仕掛けをアレンジすると直ぐにヒットさせた高橋陣門くん、いい笑顔
02_019.jpg238_2
親戚の叔父さんと
tackle2_1.gif238_2
仕掛け図(テンビン)
tackle2_2.gif238_2
仕掛け図(胴突き)
02_020.jpg238_2
オモリ15号基準での比較。竿の長さは1.8m、6対4調子、掛かってから更に胴から曲がる、最近多いタイプ
02_021.jpg238_2
7対3調子、穂先が曲がり、胴の方が残るタイプ。水深20~40mの深場、潮の速い場合の誘いに有効なタイプ
02_022.jpg238_2
伝統的なシロギス調子(汐よし:横浜竿)、竿さばきが生きる、釣り味が楽しめる伝統のシロギス竿。硬めで誘い重視、竿で感度を取る事に特化したタイプ
02_023.jpg238_2
02_024.jpg238_2
良型ダブル上杉さん、81匹で竿頭
02_025.jpg238_2
お子さんも連発でシロギス
02_026.jpg238_2
とにかく型が良い
02_027.jpg238_2
間門陽介船長
02_001.jpg238_2
02_003.jpg238_2
02_004.jpg238_2
02_005.jpg238_2
02_006.jpg238_2
02_007.jpg238_2
02_008.jpg238_2
02_010.jpg238_2
02_011.jpg238_2
02_012.jpg238_2
02_013.jpg238_2
02_014.jpg238_2
02_015.jpg238_2
02_016.jpg238_2
02_017.jpg238_2
02_019.jpg238_2
tackle2_1.gif238_2
tackle2_2.gif238_2
02_020.jpg238_2
02_021.jpg238_2
02_022.jpg238_2
02_023.jpg238_2
02_024.jpg238_2
02_025.jpg238_2
02_026.jpg238_2
02_027.jpg238_2
この画像の記事へ

オススメVOD動画

さらに詳しくはこちら

その他オススメ記事