結果、トップは16~28cm、11匹の藤沢市の津末さん、2番手は釣釜さんの10匹、文京区の清水さん9匹、8匹4人、7匹4人と続き、残念ながら2人がゲットならず。別船では、何とトップ47匹!とのこと。物凄い差となった。「今日は難しかったですね。極小のアタリで引っ掛けて釣れると数は伸びたのですが…。しかし、これからは少し深い場所に大きな群れが固まり、もう少し簡単に釣れる季節になります」と臼井船長。この取材後はトップ20~30匹の日が多くなり、最盛期の様相だ。難しいけど面白い、食べて美味しい“肝パン”のカワハギ釣り、ぜひ挑戦して頂きたい。