かくして、2kgクラスの良型を頭に竿頭の佐藤さんは11杯。スソ(最低)でも良型3杯と皆さん笑顔の沖上がりとなった。開幕から竿頭は“ツ抜け”達成をキープし、3kg級の大型も上がるなど好調なスタートを切った大原のエギタコ乗り合い。数・型共に、楽しみになるのはまだまだこれから。是非、コロナ対策と熱中症対策を万全に、柔らかくて味が良いと定評の大原ブランド・マダコをお楽しみ頂きたい。