2026年02月21日公開
あの巨大魚が東京湾で釣れる?!村田基が東京湾のナイトディープジギングで深海の怪魚を狙う。駿河湾や和歌山沖では確立されているバラムツ&アブラソコムツ釣りだが、果たして本当に東京湾で釣ることができるのか。向かうは東京湾口。湾口の海底には巨大な東京海底谷が広がっており、急激に水深が深くなる。世界的にも希少な深海魚が生息しているという。「東京湾での巨大魚釣りを沢山の人に知ってもらいたい」と話す、田岡船長率いる「Friend Ship」へ乗り込み、日暮れ前に出船した。数時間後には爆風予報となったロケ当日、限られた時間の中で巨大魚は姿を現すのか?!
夜にかけて南西風が暴風へと変わる予報となり、一発勝負となった今回の釣行。バラムツ&アブラソコムツ釣りでは定番、ジグにサバやイワシなどの餌をつける〝ハイブリット仕掛け〟で挑む。グロー系の200〜300gのジグに、最近実績が高いという〝骨を抜いたマイワシ〟をエサとして付けた。開始と共に予報通り強まっていく風。時間は少ない。1投目、水深200mから150m辺りまでをゆっくりとアピールさせながら巻いていく。
東京湾でも釣れることが実証されたバラムツ&アブラソコムツ釣り
反応がなく、再度200m付近まで落とした時だった。当たりを捉えることに成功。村田のひと際大きな「フィーッシュ!」の叫び声が、夕暮れ間近の東京湾に響き渡る。だが、油断は禁物だ。海中を上下自在に動きまわるため、バレも少なくないという。残り50mまで上がってきても、またラインを引き出され、さすがの村田の顔にも疲労の色が見え始める。
30分超の死闘の末、東京海底谷から現れた白い巨体!無事にネットインした魚は、船長ですら久々に目にしたと言うおよそ150cmの巨大魚・バラムツだった。時間の猶予がない中、1投目のファーストバイトで釣り上げることに成功した村田。バラムツが東京湾でも釣れることを改めて実証してくれた。みんなも東京湾でのバラムツ釣りの目撃者となろう!
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