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魚影抜群の下津井で40cmクラスの良型チヌを連発させる

2026年11月03日公開

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岡山県下津井エリアを訪れたシロモッチこと、城本尚史。真夏でも良型チヌが狙え、50cmクラスのマダイのチャンスもある、このフィールドで40cmクラスのチヌを連発させる。助っ人として、下津井をホームとする名手・南康史を迎え、下津井エリアの魅力に迫る。

 

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棒ウキ仕掛けで前アタリをしっかり捉える

下津井港の矢吹渡船から出船。下津井エリアの手島・加沙越鼻へ渡礁した。水深の浅いフィールドだが、南によればマダイも差してくる好ポイントとのこと。期待を胸に実釣をスタート。

すると、開始早々、1投目から半誘導の仕掛けに魚がヒット。浅場特有のスリリングなやり取りを楽しみながら、上がってきたのは本命のチヌ。その後も反応は途切れず、シロモッチは前アタリをより明確に捉えるため、棒ウキ仕掛けへ変更。チヌ特有の繊細なアタリを読みながら、次々と良型チヌを追加していく。下津井エリアの魚影の濃さを存分に見せつける展開となった。

 

大型マダイに照準を絞る

初日後半は、マダイを意識した戦略に変更。実際、マダイらしき魚影も確認され、ヒットを期待させる場面が訪れるが、目の前で針外れとなったり、強烈な引きの正体がチヌだったりと、マダイとの距離はあと一歩。魚の存在は感じながらも、なかなかたどり着けない。

迎えた2日目。50cmオーバーのマダイに照準を合わせる。しかし、この日も高活性なのはチヌ。フグの多い中でもコンスタントにチヌが反応し、良型が次々と顔を見せる。結局、気配はあるもののマダイとの出会いは叶わなかったが、下津井エリアのポテンシャルを実感。良型チヌが連発する魚影の濃さと、マダイへの期待感を十分に味わう2日間となった。

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この記事を書いたライター

上野 淳史
鹿児島県在住。家から海が近かったこともあり幼少期から釣りを楽しんできた。現在はフカセ釣りでの全国制覇を目指し、九州内での様々なトーナメントに参戦中。ホームグラウンドは南さつま市(グレ)、大隅エリア(グレ)、錦江湾一帯(チヌ)。
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