初日後半は、マダイを意識した戦略に変更。実際、マダイらしき魚影も確認され、ヒットを期待させる場面が訪れるが、目の前で針外れとなったり、強烈な引きの正体がチヌだったりと、マダイとの距離はあと一歩。魚の存在は感じながらも、なかなかたどり着けない。迎えた2日目。50cmオーバーのマダイに照準を合わせる。しかし、この日も高活性なのはチヌ。フグの多い中でもコンスタントにチヌが反応し、良型が次々と顔を見せる。結局、気配はあるもののマダイとの出会いは叶わなかったが、下津井エリアのポテンシャルを実感。良型チヌが連発する魚影の濃さと、マダイへの期待感を十分に味わう2日間となった。