千葉県・勝山港から出船、春の潮に乗って「ヤリイカ」が爆釣！画像ギャラリー

これが船宿『利八丸』の看板、左折して港の奥へ

受付は港の岸壁、船の前

船座席は先着順にこの船図の番号札を取る

灯かりの点った利八丸に乗り込む

出船前に仕掛けの準備怠りなし

白みかけた空の下、港を出る

乗る気配がないね

こちらもタナを探っているんだけど…

しょっぱなから多点掛けだ、見て

イカ釣り慣れてないけど、入れて直ぐ釣っちゃいました

多点がけのうちの2杯です

スルメイカも交じって釣れてきました

とりあえず2杯

仕掛けが絡まっちゃう。足元へ放り出すよ

大きいのと小さいのが交じって掛かってきました

エヘヘ、私も良型と小型を持って見た

サバかなと思ったらメダイでした

こいつは大きいでしょ！

イカがバケツに入らないよ、と嬉しい悲鳴

取り込み中は手を止めてられないよ

見て、見て大きなヤリでしょ

船上干しが旨いんだ、これから干すんだ

こいつは45cmあるかなぁ！

ツノに墨や身切れが付いていたらイカは乗らないよ、ツノは綺麗にして

これは一部、数を数えているんだ、50杯は超えているね

美味しく食べるために今のうち絞めておくのだ

船上での天日干し、イカが並ぶ

上乗りの渡辺大輔さん

こちらは『利八丸』の女将さん

「今日も釣れてよかった」と舟宝康弘船長