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「オトコの釣りメシ」待望の書籍化【2025年7月22日発売】 画像ギャラリー

2025年06月17日公開

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上田勝彦(うえだ かつひこ) 愛称:ウエカツ。株式会社ウエカツ水産代表取締役社長。東京海洋大学客員教授。長崎大学在学中から漁師として働き日本全国の漁村を行脚。大学卒業後、水産庁勤務を経て独立。自分の目と舌で学んだ圧倒的な知識を土台に、魚の伝道師として、魚を食べる事の意味を発信している。 ©釣りビジョン
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『オトコの釣りメシ レシピ』 出版社:(株)玄光社、発売日:2025年7月22日、定価:2,420円(税込)、判型:B5判、ページ数:176ページ ©釣りビジョン
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処理の意味と方法をわかりやすく解説。 ©釣りビジョン
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〝ウエカツ〟が実際に使用している道具を紹介。 ©釣りビジョン
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魚の味の決め手となる下処理は常に真剣勝負。※掲載内容が異なる場合があります。 ©釣りビジョン
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「クロダイの刺身三種(そぎ切り・焼き切り・錦木)」。クロダイは臭みが強い印象が強く敬遠していたが、下処理の大切さを思い知らされた逸品。モチモチした食感と、後味の爽やかさは天晴れ。昔から漁師は「自分で食うならマダイよりクロダイ」だそうだ。食欲重視で皿一杯に盛り付けるのがウエカツ流。 ©釣りビジョン
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「夏のイカ汁」。鰹節、昆布、スルメイカの身と肝、豚バラ肉、ライム、パクチーを使用した食べ応えのある一品。番組では他にもスルメイカ料理を紹介したが、スタッフの評価がずば抜けてよかった。沖縄で学んだ味にウエカツ流のアレンジを加えており、酷暑を乗り切るパンチ力抜群の一品。 ©釣りビジョン
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「アマダイの浮かせ蒸し」。フライパンとアルミホイルを使って本格的な蒸し物ができる、〝ウエカツ〟考案のアイディア料理。アマダイと野菜をのせたアルミホイルの皿をフライパンに張った水の上に浮かべて火にかければ、あとは蓋をして待つだけ。一般家庭でも、見栄えの良い豪華な大皿料理として簡単に調理できる。 ©釣りビジョン
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東京湾、走水沖で釣ったアジ。最高の処理が施された魚は目の輝きが違う。 ©釣りビジョン
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