取材日の竿頭はゼロテンで辛抱の釣りを続けた三矢さんの7杯。前日トップ88杯からすると“釣果の谷間”の1日となった。しかし翌日は竿頭128杯を記録。その後も束釣りやそれに迫る釣果が続いている。例年なら初夏以降が盛期の沼津マルイカ。冬場の好調は異例だ。「いなくなればやんないけど、いるうちは捜してやってみる」船長の言葉通り、今は“いる”。2026年、この冬の静浦沖フィーバーを見逃す手はない。