記者も竿を出し状況を観察してみた。アタリが多い様子なので人工エサで試す。キャストし、誘いを入れつつ喰わせの“間”を取るとアタった。手元にはっきりアタリが出る。秋シーズンに近いアタリだが吸い込みが弱いため、じっくり喰わせてからヒットに持ち込んだ。通常のアオイソメに変えてもアタリははっきり出る。興味深いのは“針掛かりさせるまでの間合い”が人工エサと同じであること。つまりシロギスはやる気満々だということだ。前日の雪による水温低下の影響か、喰い込みはやや浅かったが、潮が動くと活性はさらにアップ。ダブルも多く、23~24cmの良型も登場した。満員近くの乗船ながら、この日もトップから3名が束釣り達成。ほかにも束近くの人が多数。「今年はヤバいな」と笑顔で帰港。ぜひ東京湾シロギスフィーバーを楽しんでほしい。