中盤過ぎには、右舷ミヨシの釣り人は見事5匹目のマダイを釣り上げていた。潮の流れが変わり、後半の時合いがやってくるとあちこちでマダイがヒット!左舷胴の間(真ん中)の女性アングラーは、この日最大となる、2kg級の良型マダイをゲット。実はこの頃、右舷胴の間に座った記者も良い調子にマダイを釣っていた。ウイリーシャクリのように竿を上下してみた。エビが1m位跳ねては自然に沈んでいくのをイメージ。そんな誘いを繰り返し、マダイのリアクションバイトを狙った(つもり)。この誘いがこの日のコンディションに上手くハマったようで、記者もマダイを5匹釣り上げた。さらに終盤、潮がゆるんだタイミングでハリスを12mに交換して、40cm前後のクロダイを2匹追加。13時頃、沖上がりとなった。結果、マダイ0.8~2kgが0~5匹(竿頭2人)。ゲストでクロダイ、アジ、サバ交じり。竿頭の1人、横須賀市の川村さんは、「この所アタリに見放されてて…、仏門に入ろうかと思っていたのですが、リベンジできたのでやめときます(笑)」と嬉しそう。4匹釣り上げた杉並区の森さんは、「次回は大ダイを狙います!」と意気込んだ。鈴木涼太若船長に今後の動向を聞いた。若船長「今年は早い時期からマダイが抱卵したので、もしかすると乗っ込み開始も早めかもしれません。この取材の頃から2kg前後の良型や4kg以上の大型も釣れ始めています。今後は、数釣りも大ダイも期待十分!初心者も今がチャンス!乗っ込みのコマセマダイ、是非チャレンジしてください」