30cm前後のグレは釣れるものの、なかなかサイズアップが叶わない状況。それでも山元は自らのスタイルを貫き、遠投によって沖に潜む大型のグレに狙いを定める。その読みが的中し、見事にサイズアップに成功していく。釣行2日目は荒れたコンディションとなったが、的確な状況判断と繊細な仕掛け調整で着実に釣果を伸ばしていく姿は、さすがトーナメンターと唸らされる内容だ。同世代として、トーナメントで勝つことを目標にする身としても、その活躍は非常に大きな刺激となった。