後半は記者も竿を出した。まずは基本の仕掛け、ハリス1.5号を使用。丁寧にコマセワークを行い、ベテランと同じ間合いで待つとヒットした。どうしてもアタリがないと動かしてしまいがちだが、喰っている状況では微調整で十分。動かしすぎるとヒットレンジを外し、バラシも増える。「しっかり喰わせる」ことが洲崎イサキの肝だろう。付けエサはバイオベイトをカットしたイカタン仕様。針掛かりがよく、釣果が伸びていく。数匹追加した所で試しにハリスを3号まで太くすると、明らかにヒットが減少した。また、アタリはあるもののフッキングが甘くなったと感じた。大型サイズが多く不安な場合は1.75号。1.5号ならタモ入れ対応がベストだ。終盤までアタリは続き、定数50匹を超える人も数名。最大サイズは38cm。アベレージサイズも高く、釣り味・食味ともに最高の梅雨イサキ。ビギナーにもおすすめの釣り物だ。