「いかに元気なオトリを循環させるかが釣果のカギ」だと話す島はその後、連発。追い気のある鮎が立て続けに顔を見せてくれた。自身の強みは「釣れない魚をいかに掛けるかというところ。掛かる鮎だけでなく、掛ける鮎を積み上げていけること」と話す。そんな島の細部にまでこだわりを持つ仕掛け作りは目から鱗が落ちる知恵が満載だった。番組後半では、島が小学生の頃に使っていたという和竿(竹竿)も登場。ここでもしっかりと釣果をあげる島は懐かしさと共に純粋に鮎釣りを楽しむという時間を味わう。そして、最後には付知川の美しい鮎の入れ掛かりで締めくくった。さあ、あなたも今夏、清流に輝く鮎と共に夏のトビラを開きに行こう!