昨日の曇り空から、2日目は暑い陽射しが届いた高原川。遠方からの高原川初釣行となる友人も合流し、昨日と同じポイントへ。昨日の学びを活かし、まずはオトリをと段々瀬へ。しかし、昨日とは打って変わって反応がない。鮎が抜かれてしまっている印象だ。そこで、流れはあるが昨日、竿を出せなかった場所へ行ってみる。すると、1発飛びつきの登場。いかに昨日と違う場所に竿を入れていくかが、釣果のカギとなった。そしてもうひとつ。昨日、朝のうちは反応の良くなかったトロ場が今日は陽射しがあるせいか、朝から反応が良く、25cmクラスの特大鮎も飛び出した。初釣行となる友人も、丁寧に上へと泳がせ、デカ鮎釣りを楽しんでいる。手にした高原鮎の美しさ、大きさに感動し、すっかり高原川のファンとなったようだ。今日は半日釣行となったが、数・型ともに申し分なし。高原鮎の底力を存分に味わえた楽しい時間となった。完全放流河川は、時間の経過とともに鮎の数が確実に減っていく。しかし、ここ高原川は放流量が半端ない。状況が変わり、様々な悪条件が重なり、厳しい釣行となる日もあるかも知れないが、そんな日であっても必ず好釣果をもたらすポイントが存在するのが今年の高原川だ。今川にはまだまだ沢山の良型鮎の姿が見られた。そして今シーズンの高原鮎はすでに成長著しく、これから先、さらなる大鮎釣りを楽しむことができることだろう。デカ鮎ファンよ、この夏はぜひ、高原でデカ鮎の強烈な引きを存分に味わって頂きたい。