2日目は上流域からチェックをするも、多くの釣り人の姿。移動をして昨日と同じく中流域へ。広いチャラ瀬が続く中瀬が点在するエリア。鬼才は、鮎釣りビギナーの若手会員を相手に実践指導にあたる。言葉ではなく、まずは自ら釣りを披露し、「泳がせ釣り」の基本を伝える。「泳がせ釣り」で重要な手尻の長さをチェックし、鮎の送り込みから竿の操作に至るまで、丁寧に教えていく。しかし、目立った反応はなく、辛抱の釣りが続く。と、鮎釣りビギナーの竿についにアタリが。しかし、タモ入れ寸前でまさかの針はずれ!今回の海部川釣行。決して鮎の反応は多くないが、それでも鬼才は流れる時間を楽しんでいる。1匹の鮎を追う中で伝えたいことは尽きず、最後まで鬼才の指導は続いた。川に立ち続ける鬼才。見るほど、知るほどに深みを増す姿をご覧あれ。