2日目。この日も水深100m前後のポイントへ。現地調達した、釣りたてのアジを付け、巨大タチウオに臨む。しかし、水深100mでアンカリングしていてもラインは真下に。潮が効かず不穏な空気が漂う。ロッドを持ち替え、エサを付け替え、答えを探る。「夢のサイズに出会いたい」と願う2人は残りの時間、手持ち、置き竿ともに竿を出し、2人で4本の竿で挑む。そこに現れたのは、前日のサイズを大きく上回る巨大なタチウオ。2本立て続けに手にしたのは高槻だった。なかなか反応を得られない三石は折れそうになる心をなんとか奮い立たせ、あきらめずに誘い続ける。神は、いや神龍は、そんな三石を見捨てなかった。最後の最後に「自分の身長を超えるタチウオを手にする」という三石の夢が叶うことになる。「(錦江湾には)夢しかない!」と2人は声をそろえる。今回、苦労しながらも結果を出した2人の釣行を見れば、きっと貴方の夢のトビラが開くことだろう。