13時30分頃帰港。岸壁では女将さんが暖かいお茶とお菓子を用意して待ってくれていた。手を洗い、追加の氷をもらい、料金を支払って帰路に着く。船長は、「今年はそろそろ乗っ込みを意識しています。乗っ込みのポイントの模様が良くなり次第狙います!」と意気込みを見せた。今シーズンはそれだけ期待出来るということだ。好調が続く御前崎沖のマダイ釣り。今後もその動向から目が離せない。そして、乗っ込み本番が楽しみだ。この春は御前崎沖で夢の大ダイを狙ってみては如何だろう。