全員が良い引きを味わって、ワラサ、サンパク、マハタ、サバと仲良く1匹ずつ釣り上げた。「ヒラマサやワラサは、夏は浅い場所に群れています。浅場での強い引きはクセになる楽しさですよ。それと、今日は出ませんでしたが、キャスティングでも水深が20~40mなら“誘い出し”でヒラマサがバイトして来ます。大型が釣れることが多く、とてもスリリングな釣りです」と、船長。真夏の“ルアー青物”の強烈ファイト、そして、秋本番に期待の大型ヒラマサ。ビギナーからベテランまで安心して楽しめる『広布号』でぜひ挑戦して頂きたい。