今回は前日からの急激な水温の低下に伴い、魚の活性が低くなったと考えられる。そのためか、ニジマスはあまり回遊せず瀬尻やトロ場の尻のカケ上がりに着いていたのかも知れない。長野県の冬はこれからが本番!防寒対策を十二分に行い、さらなる大型魚との出会いを求めて再び出掛けたい。